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置き薬は古くからつづいている日本の伝統文化のひとつです。諸国をまわり日用品や土地の商品を売り歩いた行商人が、僻地の顧客に売薬を入れた薬箱を預ける(翌年に使用した分の代金の回収する)配置売薬を始めたのは江戸時代のことです。

置き薬の歴史

富山の薬業は、江戸時代以来300年にわたる
古い歴史と伝統に培われた代表的な地場産業で
富山二代藩主前田正甫公が藩の産業として
奨励したことから始まったと伝えられています。
 十代藩主前田利保公(1800〜1859)は、
自ら本草学の研究に取り組み、
[本草通串]92巻を著わすなど、
和漢薬研究に力を入れたことで知られています。
(富山市のHPより引用)

先用後利(せんようこうり)とは
先に利用してもらい代金は後払いという販売手法を先用後利(せんようこうり)といいます。
本草・本草学
草を本(もと)にする意で、薬効の得られる動食鉱物、生薬等の知識を広めた学門です。
神農本草経集注
日本に初めて入ってきた陶弘景の本草書
本草綱目
江戸時代初めに伝わった日本本草学の先駆けといわれる本草書です。
富山の置き薬の歴史


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